祓 戸 会

祓戸会 :鹿児島県霧島市 国分府中町 誕生!!! 飲み会のための、ボランティア有志の会です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

府中十五夜 つづき



  府中の男の子どもたちにとって、
  八月十五日が来るのは、
  待ち遠しい行事の一つであった。

  “浜下り”というのは、
  十四日の夜、川尻(天降川下流)まで下り、
[府中十五夜 つづき]の続きを読む
スポンサーサイト
  1. 2011/09/13(火) 13:47:56|
  2. 十五夜あれこれ
  3. | コメント:0

国分府中の十五夜の想い出



  ここ府中地区では、
  昭和35年頃(1960年)まで、
  【浜下り】や【十五夜の綱引き】も行われていて、
  綱も地区の青壮年に人たち総出で、
  今の祓戸神社前の消防詰所前で 編んでいました。

  子ども達の役目として、
  綱の材料になるワラを、
  各家を一軒一軒、一把ずつ出してもらうように
  お願いしてまわり、
  出してもらったそのお礼に、
  子ども達が自分で編んだ“ツト”をお返ししていました。










  “綱引き”の編んだ綱の長さは、
  東は米森勉さん西隣のジョイフルの事務所前辺りから、
  西は森重良信さん宅前までありました。

  西方と東方に分かれて 
  綱を引き合い 勝負しましたが、
  東方の組は、負けそうになると、
  綱の端をジョイフル事務所前にあった電信柱に巻き付けたりして、
  知恵(?)をしぼって負けないようにしていました。

  綱引きが無事終わると、
  綱を祓戸神社境内に上げ、
  グルグル巻きにして土俵を作り、
  巻いた綱と綱の間に足がスッポリ入ってケガをしないように、
  刻んだワラを詰め、相撲大会が始まりました。

  相撲に勝った子も負けた子も、
  みんな元気で健康に丈夫にスクスク成長するように、
  地区の皆さんが境内に設えられたニワカ桟敷で、
  焼酎を酌み交わしながら、見守っていたそうです。


  今のように、娯楽が豊富にあるわけでもなく、
  自分の子や孫に限らず地域の子ども達の成長に目を細め、
  焼酎の盃がすすんでいたのかもしれません。









  このような行事で、
  子ども達も役目を与えられ
  自然と府中地区の一員になって、
  責任を果たしていくのでした。




                    ■■

  1. 2011/09/13(火) 13:29:36|
  2. 十五夜あれこれ
  3. | コメント:0

ブログ内検索

カレンダー(月別)

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

FC2カウンター

プロフィール

【祓戸会】の連絡事項 や 【府中自治公民館】のこと、【国分】や【鹿児っま】のこと…などなど、なんでもあり!の鹿児っま弁をちりばめた郷土色豊かな(?!)ブログ。

haraidokai

Author:haraidokai
▼府中の戸数:

    278戸
    (平成27年5月 現在)

    267戸
    (平成26年5月7日現在)
    252戸……687人
    (平成24年8月7日現在)
    245戸……662人
    (平成23年5月8日現在)
    239戸
    (平成22年2月現在)

QRコード

QR

カテゴリー

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

月別アーカイブ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。